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~緑とともに生きる~

やはた幼稚園花育レポート「飾ろう」スタンディングブーケ作り

花育 HIBIYA-KADAN

やはた幼稚園 花育レポート 「飾ろう」スタンディングブーケ作り

お花の命とじっくりと向き合い、お花の咲き姿、香り、手触り、美しさ、植物の生きる力を感じるこのプログラム。最後に幼稚園のお庭から1本の枝の命をいただいて、お花に添えて活けることで、身の回りに飾ることへの喜びや、植物への感謝を学びます。

実施内容

テーマ 「飾ろう」スタンディングブーケ作り
主な内容 お花の水を吸う仕組みやその必要性を学んだ後、実際に切り花を触って活けてみる体験授業を実施。
対象 年長組(35名)×3組
時間 50分×3組
実施日 2010年6月17日(木)
「飾ろう」スタンディングブーケ作り

紙芝居「お花が生きていくのに必要なものはなんでしょう?」

導入部分では、ヒトがご飯や野菜を食べるように、お花もお水を吸って生きていることを紙芝居で説明。切花は水がないと枯れてしまいますが、その美しい姿は私たちの心や生活を豊かにしてくれて、贈られた人を喜ばす効果があることを、みんなで考えます。

POINT!

お花を美しい状態に保つには、自らが花びんにお水を入れてお世話をする必要があることを学びます。

授業風景

花びんにオリジナルのアレンジ

この日の花材は、ガーベラ、テマリソウ、アイビー、ミントの4種類。がーベラは好きな色を選びます。それぞれ形が違うことを確認したり、ミントの香りを嗅いだりしながら、今回の教材への親しみを深めます。

POINT!

「ひまわりみたい」「ガムのにおいがする」と、それぞれの花材を触っては、感想がとびだします。

授業風景 授業風景

最後の1本は、幼稚園の園庭からのプレゼント

プラスチックの組み立て式の花びんにお水を入れてから、好きな長さに切って活けていきます。自分が選んだガーベラを中心に、それぞれが思い思いの長さで仕上げるので、活けた花の表情も様々です。

POINT!

茎の長さを十分にとって、必ずすべてのお花がお水を吸える状態であることを確認しながら進めます。

授業風景 授業風景

最後に、大切なお約束

最後に、幼稚園の園庭に繰り出して、お花に添える葉っぱがついた枝を1人1本ずつ切って使います。「どんな葉っぱがあるかな?」「どの葉っぱをいただこうかな?」と、上に、前に、下に、目線を移しながら探します。カットして教室に持ち帰り、活けたお花に仕上げの1本を入れたら、完成です。

POINT!

自分で見つけた身近な植物の葉っぱは、オリジナルの作品に仕上げる格別の材料です。

授業風景 授業風景

最後に、大切なお約束

花びんに止めた輪ゴムについて説明。輪ゴムのところまでお水を入れておくと、次の日には、お水が減っているのが分かります。「お花がお水を飲んだことがわかったら、また輪ゴムのところまでお水を足してね」と伝えます。

POINT!

家に帰って好きな場所に飾るのも、このプログラムの醍醐味。自分で活けたお花を、飾る楽しみと一緒に持ち帰ります。

授業風景 授業風景


2010年の活動
  • やはた幼稚園花育レポート 「飾ろう」スタンディングブーケ作り
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよ
う」芝生くん
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」ヒヤシンスの球根
  • やはた幼稚園花育レポート 「身に付けよう」落ち葉のアクセサリー
  • やはた幼稚園花育レポート 「ありがとう」の花束

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