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マングローブ林

マングローブ林マングローブは、亜熱帯から熱帯にかけて分布するヒルギ類などの総称で、主に海水と淡水の混じりあう河口域に発達している森林のこと。 マングローブは、干潟の性質を持ちつつ、そこに樹木が密生するのが特徴である。干潟は海や川からの有機物が堆積し、生産能力の高い場所であり、さらにそこに樹木が密生しているために生物に豊富な生息場所を提供している。それにより、マングローブ林はその有機物をめぐり、貝類やカニの仲間、ハゼ類、それらを捕食する鳥といったように豊富で多様な生態系を保っている。

しかし、マングローブ林は木材に利用するためや、東南アジアでは日本向けにエビを輸出するために養殖場として開発されるために、その破壊が問題になっている。地球温暖化の問題や、マングローブに海水の浄化作用があることなどから、マングローブの再生に向けた取り組みが行われている。

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