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熱帯雨林

熱帯雨林アマゾン川流域や東南アジアなど赤道付近にあり年間を通じ高温で多雨の場所にある植生、またはその地域のこと。熱帯雨林は土壌の透水性が高く、水源涵養、土砂崩れなどの災害の防止の機能があり、主に常緑樹で構成され、活発に光合成を行っており、陸地面積の6%ほどの熱帯雨林で地球上の酸素の約40%が生産されたとも言われている。また世界の植物群落の中でも最も複雑な構造と豊かな種類組成を持ち、世界の野生生物の半数が生息していると言われている。しかもそのほとんどが未発見で、今後遺伝子資源として活用すること等が期待できる。

しかし現在は農地や牧場にするために開発が行われ、世界各地で面積が減少している。熱帯雨林の土壌は薄く、一度樹木を切ってしまうと雨などで流され、復元は困難である。南米のアマゾンの熱帯雨林では過去20年間の間、毎年日本の四国と同じ面積分の17000平方キロメートルが消失され続けてきたという。

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