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~緑とともに生きる~

やはた幼稚園花育レポート「育てよう」ヒヤシンスの球根

花育 HIBIYA-KADAN

やはた幼稚園 花育レポート 「育てよう」ヒヤシンスの球根

今回のカリキュラムでは、ヒヤシンスの水耕栽培を通じて、植物は水を吸って成長することの体験・理解を深めます。また、栽培期間の長い「ヒヤシンス」を教 材とし、冬を越え、春を迎える喜びを、花を通じて感じ取ってもらいます。

実施内容

テーマ 「育てよう」ヒヤシンスの球根
主な内容 球根の仕組みを学んだ後、透明カップにヒヤシンスの球根を設置。根や芽の成長を楽しみながら、来年の春までの季節の変化を体験。
対象 年長組(35名)×3組
時間 30分×3組
実施日 2009年10月26日(月)
球根で季節の変化を体験!

球根のかたち、どんなお花が咲くかな?

レッスンの最初に、球根とカップを配ります。ほとんどの園児は、球根を見ることはこれまでにないとのこと。甘い香りの花が咲くことを伝えると、手で つかんで、においを嗅いだり、先端を覗き込んだり、初めての球根にみんな夢中です。

POINT!

球根の先端からは芽が、下側から根が生えることを説明すると、園児達は、「根の部分にお水が必要なんだよね?」と、植物の仕組みを思い出します。

授業風景授業風景

球根を土の中と同じ環境に

寒い冬の間、球根は土の中で体力を温存し、春のあたたかな光とともに芽吹きます。このため、寒い冬の間はカップを暗くして、土の中と同じ条件にして おかなければなりません。カップに光が入るのを防ぐための、アルミホイルを巻くように指導します。

POINT!

園児達は、水を入れるための箇所にはアルミホイルを巻かないよう、上の口の部分を開けながら巻いています。カップやアルミホイルの役割を、理解しながら進 めてくれたようでした。

授業風景授業風景

成長に不可欠な水を入れて完成

ひとつひとつ、自分の名前や日付を書いたネームプレートをカップに付けたら、いよいよ球根をカップに設置。続いて水道に並び、根の部分がきちんと浸 かるかどうかを慎重に確かめながら、水を入れます。

POINT!

水を入れてヒヤシンスを育てる環境を整えたら、今日から園児の球根とのお付き合いの始まり。責任感も生まれます。

授業風景授業風景

お花が咲くまでのみんなのお仕事

ヒヤシンスの育成日記を渡します。「根が出た日」、「芽が出た日」、「花が咲いた日」をそれぞれ記録し、成長を大事に見守って欲しいということを、 園児たちと約束しました。

POINT!

育成日記には、写真を貼る場所やコメント欄など、園児たちが、先生や自分の”ヒヤシンス”とのコミュニケーションを楽しめるように、工夫がされています。

授業風景授業風景


2009年の活動
  • やはた幼稚園花育レポート 「ありがとう」の花束
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」グリーンカーテン
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」みんなの芝生
  • やはた幼稚園花育レポート 「飾ろう」スタンディングブーケ作り
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」ヒヤシンスの球根
  • やはた幼稚園花育レポート 「身につけよう」落ち葉のアクセサリー
  • やはた幼稚園花育レポート 「卒園おめでとう」コサージュ作り

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