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~緑とともに生きる~

やはた幼稚園花育レポート「飾ろう」スタンディングブーケ作り

花育 HIBIYA-KADAN

やはた幼稚園 花育レポート 「飾ろう」スタンディングブーケ作り

今回のカリキュラムでは、お花をじっくりと触ることでお花の咲き姿の美しさを感じるとともに、切った後もお花は水を吸って私たち人間と同じように生きてい ることを実感してもらいます。また、お花を花びんに活け身の回りに飾ることで、喜びを感じたり、生活が豊かになることを感じ取ってもらいます。

実施内容

テーマ 「飾ろう」スタンディングブーケ作り
主な内容 お花の水を吸う仕組みやその必要性を学んだ後、実際に切り花を触って活けてみる体験授業を実施。
対象 年長組(35名)×3組
時間 30分×3組
実施日 2009年9月10日(木)
「飾ろう」スタンディングブーケ作り

紙芝居「お花が生きていくのに必要なものはなんでしょう?」

導入部分では、人がご飯や野菜を食べるように、お花もお水吸って生きていることを紙芝居を使って説明。また、切ったお花は命が短いですが、その分そ の美しい姿は私たちの心や生活を豊かにしてくれて、贈られた人を喜ばす効果があることをみんなで考えます。

POINT!

お花を美しい状態に保つにはお水が不可欠であることを説明することで、花びんに常にお水を入れておく必要があることを子どもたちは感じとります。

授業風景

お花の触感を確認

この日の花材は、ガーベラ、ケイトウ、アイビー、ミントの4種類。それぞれ形が違うことを確認したり、ミントの香りを嗅いだりしながら、今回の教材 に対して親しみが湧くように誘導します。

POINT!

花の色、手触り、香りは園児の関心をひきつけます。黄色の大きなケイトウにはみんなびっくり。「稲みたい!」と園児の普段からの関心ともつながります。

授業風景授業風景

花びんにアレンジ

プラスチックの組み立て式の花びんにお水を入れてから、好きな長さに切って活けていきます。ブーケ作りの時とは違い、それぞれが思い思いの長さで仕 上げるので、完成品の表情も様々です。

POINT!

わざと短く切った花を入れて実演しながら、切り口がお水に入らないとお花は死んでしまうので、必ずすべてのお花がお水を吸える状態であることを確認しなが ら進めます。

授業風景授業風景

最後に、大切なお約束をしました

完成した後、花びんに止めた輪ゴムについて説明。輪ゴムのところまでお水を入れて、次の日見てみると、お水が減っているはずだ、ということを伝えま す。「お花がお水を飲んだということがわかるので、そうしたらまた輪ゴムのところまでお水を足してあげてくださいね」と話すとみんな元気良く、返事をくれ ました。

POINT!

「帰ったら好きな場所に飾りましょう。」
ステキな紙袋に入れて家に帰るのも楽しみです。

授業風景授業風景


2009年の活動
  • やはた幼稚園花育レポート 「ありがとう」の花束
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」グリーンカーテン
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」みんなの芝生
  • やはた幼稚園花育レポート 「飾ろう」スタンディングブーケ作り
  • やはた幼稚園花育レポート 「育てよう」ヒヤシンスの球根
  • やはた幼稚園花育レポート 「身につけよう」落ち葉のアクセサリー
  • やはた幼稚園花育レポート 「卒園おめでとう」コサージュ作り

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